『清々しい天文部マンガ、セカンドシーズン突入!』
[お勧め度:5]
『宙(そら)のまにまに』の第5巻。
受験が近いというプレッシャーにキリキリしてる路万部長をなんとか励まそうとする話、そして路万部長の卒業に伴い新入部員の確保と機材の確保に奔走する部員たちが描かれている。
ろ、路万部長しっかりしてぇ!(笑)。
合宿から帰った美星たちが見たのは寂れた路万部長(笑)。同じ予備校に通う近江さんも心配。彼女はなんとか部長が元気ができるように、あるセッティングをする。そして部長に励ましの言葉をかけるが、「どうしてこんなに良くしてくれるのかと」近江さんに問う。ここではふたりのほほえましさが感じられます。
そして美星は何やってんじゃー!(笑)。
第1巻を彷彿とさせる美星オリジナルな新入部員勧誘方法でまたもや逆効果。
そんな中、地学部希望の日佐壁笑(おさかべえみ)が天文部にやってくる。彼女は化石をただの石ころと言った部員に「正気ですか?」と痛烈にツッこむほど地学超大好き少女であった!かれらは果たしてこの少女に天体の面白さを伝えられるのだろうか。
それと江戸川クン、「恥学」ってなんですか!?(笑)。
ヘール・ポップ彗星って懐かしい。
巻末にはおまけ漫画『路万んちっく、まにまに〜卒業〜」も収録。
部長との別れと新メンバーとの出会いを描く新生天文部の5巻です。