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激萌えブックス > 作者名:さ行 > 「桜庭一樹」本

桜庭一樹の本

合計67冊の「桜庭一樹」本が見つかりました!
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このページの情報は、2010年7月31日14時現在のものです。(1時間ごとに更新されます。)

青年のための読書クラブ ? (フレックスコミックス フレア)

著者: タカハシマコ
形態: コミック
出版社: ソフトバンククリエイティブ
発刊日: 2010-09-11 [予約]
新本価格:600円
GOSICKV?ゴシック・ベルゼブブの頭蓋? (角川文庫)
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GOSICKV?ゴシック・ベルゼブブの頭蓋? (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発刊日: 2010-07-242010-07-24
新本価格:580円
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GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)
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GOSICK IV-ゴシック・愚者を代弁せよ- (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発刊日: 2010-05-25
新本価格:580円
古本価格:490円
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道徳という名の少年
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道徳という名の少年

形態: 単行本
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発刊日: 2010-05-11
新本価格:1365円
古本価格:830円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『桜庭さん的妖気の凝縮』
[お勧め度:5]
本自体は割と薄く、文章量も多くはありませんが、
その分装丁や挿絵が凝っています。
特に野田仁美さんの精緻な絵は、桜庭さんの書く少女性にみごとにマッチしており、
作品全体に漂う雰囲気は大人びた童話のよう。
また、当然のようにグロイ描写・親近相姦の描写も現れますが、
それもある意味桜庭さんらしいです(笑)。

こういった寓話・あるいは童話の形式をとった作品は、
桜庭さんは今までに書いていそうで、
実は書いていなかったように思います。
ゆえに既存の著作を超えるものを感じなかったというのも事実ですが、
それでも充分に毒々しい甘さを味わえました。
詩集にも似た一冊の本の所有欲を満たしてくれるので、
桜庭さんや野田さんのファンの方にはぜひお勧めだと思います。



私の男 (文春文庫)
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私の男 (文春文庫)

形態: 文庫
出版社: 文藝春秋
発刊日: 2010-04-09
新本価格:680円
古本価格:130円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『【血の人形】を欲してはいけません』
[お勧め度:5]
桜庭さんの作品を読むのは「推定少女」以来の2作目ですが、
ライトノベル作家の直木賞作品に興味を引かれて読みました。

第一印象は、無機質で軽快だった文体が、どんよりとした物に変化しているのに驚きました。
それは題材として近親相姦というタブー視されるの物を扱っているからだけでなく、
桜庭さんが描く、花と淳悟の会話のネットリ感、血の臭いがする二人の絡みの表現から感じました。

物語は、二人の別れから出会いを遡って綴られて行きます。
現代から遡っていくに当たって、登場人物の心情変化を饒舌に表現するのではなく、
一瞬の独白で描くことで、長い年月の中で心が蝕まれていくのを感じとれました。
また、多くを語らずとも、血の繋がりを持った二人の前では、出会った時から、父と娘であり、
男と女だというのを受け入れてしまう桜庭さんの筆力に飲み込まれました。

多くの人は読後に、不快感、嫌悪感を抱く作品だと思いますし、
私も最初は花と淳悟の世界を不快に思っていましたが、
読み進むうちに私自身をも不快に感じていました。
それは、私には踏み越えることができない、あちらの世界に対して、
「覗いて見たい」、「踏み込んでみたい」と惹かれてゆく私自身がいたからです。

「血の絆」があれば全てが許されるのかとも思う不条理な話ですが、出会えて良かった作品です。
GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)
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GOSICKs-ゴシックエス・春来たる死神ー (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発刊日: 2010-03-25
新本価格:620円
古本価格:141円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『えっ』
[お勧め度:4]
 あの綺麗な絵はどこいったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 面白最高作者のあとがきはぁぁぁぁぁぁぁ

 どこにいったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

 教えてくれヴィクトリカ
 俺たちはあと何回狛犬と新刊を待てばいい
 作者は何も言ってはくれない
GOSICKIII  ―ゴシック・青い薔薇の下で― (角川文庫)
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GOSICKIII ―ゴシック・青い薔薇の下で― (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発刊日: 2010-01-23
新本価格:580円
古本価格:443円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『疾走する馬車。』
[お勧め度:5]
富士見ミステリーから角川にフォーマットを移したシリーズ三作目。


実際馬車が疾走するシーンもありますが、読了後の感想は「凄まじい速さの馬車の荷台に乗って、一時間後目的に降りた際の心地よい疲労感」。
登場人物も少なく、当然シリーズものなので改めた紹介も無く、頭のおどろおどろしいプロローグからラストまで全力疾走。また主人公とヒロイン(風邪)の何気ない、しかも物語の核心に入る前にも関わらずどうでもいい(失礼)会話が余計にライヴ感を誘う。
ゴシックシリーズは推理部分も勿論だが、この会話の組み立て方も魅力だろう。登場人物が会話では無く「お喋り」をし、語り部は地の文をを朗読では無く「まるで子供に絵本を読み聞かせる」ように語る。
だからこそ、ともすると酷く重く沈みがちな今回のオチですら、まるで演劇のラストのように、軽快に踊り終えるのだろう。

まだ遅くない。今からでも馬車に乗り込んではいかがだろう?
快適で愉快な旅と、心地よい疲労感が待っている。
GOSICK 4 (ドラゴンコミックスエイジ あ 3-1-4)
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GOSICK 4 (ドラゴンコミックスエイジ あ 3-1-4)

著者: 桜庭 一樹
形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2010-01-09
新本価格:609円
古本価格:580円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『ヴィクトリカの可愛さ満載』
[お勧め度:5]
1巻でも絵は上手いと思っていたのに、巻を増すごとに絵も漫画自体も良くなっていく。
特にヴィクトリカのキャラを描くのに慣れてきたのか、この巻の可愛さはハンパない。

収録されているのは、幽霊船編の結末までと、GOSICK・Sの夏の話が2本。
オリジナル要素も加わった、ヴィクトリカの可愛さ満載です。
お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)
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お好みの本、入荷しました (桜庭一樹読書日記)

形態: 単行本
出版社: 東京創元社
発刊日: 2009-12-26
新本価格:1680円
古本価格:510円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『読む度に刺激を受けます』
[お勧め度:4]
出版社のWebサイトでの連載をまとめた1冊で08年04月から09年05月までの分を収録.
読書日記はもちろん日常や裏話,ご結婚(!)にまつわるエピソードなどもチラホラ.

本への愛情と言いますか,感じた事がとても豊かで自然に語られている事が好印象で,
それが著者ばかりでなく,登場される方の多くが新旧問わずあれやこれやと語る様子は,
その職業柄,当たり前の部分もあるのでしょうが,それでも楽しそうで羨ましく見えます.
そして読む度に刺激され,自分もずっと語れるような本に出会いたいと強く思わせられます.

また,後半あたりから『新生活』の話が増え,詳しく語られているわけではないのですが,
お二人のやり取りや,やはりそこには本がという光景が微笑ましくてよい雰囲気に映ります.

なお,ページの下側には語られる本やアイテム,場所などの補足情報が添えられており,
これら以外にも,たまに挟まれる著者や担当者さんたちのつぶやきが楽しませてくれます.
ただ,冊数を重ねたせいか過去作への参照が増え,そのあたりはちょっと面倒に感じました.
GOSICKII  ―ゴシック・その罪は名もなき― (角川文庫)
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GOSICKII ―ゴシック・その罪は名もなき― (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング)
発刊日: 2009-11-25
新本価格:660円
古本価格:659円
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