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激萌えブックス > 作者名:さ行 > 「桜庭一樹」本

桜庭一樹の本

合計49冊の「桜庭一樹」本が見つかりました!
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このページの情報は、2008年11月21日9時現在のものです。(1時間ごとに更新されます。)

ファミリーポートレイト
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ファミリーポートレイト

形態: 単行本
出版社: 講談社
発刊日: 2008-11-21
新本価格:1785円
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GOSICK02 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-2)
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GOSICK02 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-2)

形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2008-11-10
新本価格:609円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『ヴィクトリカがかわいい!』
[お勧め度:5]
一巻の続き、いうならば解決編にあたる二巻なのですが今回はそれだけではなく、面白い小話も入っていて僕としては満足出来る内容でした!
綺麗な絵と愉快な表情に小説版(原本はこっち〜)ではどうなってるのかなともう一度読み返す楽しみも味わえます。
推定少女 (角川文庫 さ 48-2)
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推定少女 (角川文庫 さ 48-2)

形態: 文庫
出版社: 角川グループパブリッシング
発刊日: 2008-10-25
新本価格:620円
古本価格:277円
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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記
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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記

形態: 単行本
出版社: 東京創元社
発刊日: 2008-10
新本価格:1575円
古本価格:890円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『貪るように読書がしたくなる本。』
[お勧め度:5]
 この本は、桜庭一樹さんが東京創元社のWebミステリーズ!というところで連載していた『続・桜庭一樹読書日記』の収録本で、その頃読んでいた本、それについて思ったことやあらすじ、編集さんとのやりとりなんかが書かれていて、とっても面白い!そして、これを読んでいるととにかく読書がしたくなる。という本。
 現在は『続々・桜庭一樹 読書日記』を連載中。

 私は前の『桜庭一樹 読書日記』を読みながら、気になった本を脚注をペラペラしてそれを買って読む…ということをわりとしています。今回も、気になった本が結構あったので、付箋貼っとけばよかったなぁと後悔しました(前回もしたなぁ)。
桜庭一樹  ~物語る少女と野獣~
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桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~

形態: 単行本
出版社: 角川グループパブリッシング
発刊日: 2008-08-01
新本価格:1470円
古本価格:770円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『まるごと「桜庭一樹」の本』
[お勧め度:4]
インタビューや作品紹介、用語集に
楽しい担当編集者たちの対談まで
てんこ盛りに詰め込んだまるごと「桜庭一樹」の本。

非常に気になっていた作家だけに
直木賞受賞を期にこのような本が出てくれたことを
幸せに感じる。
GOSICK01 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-1)
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GOSICK01 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-1)

著者: 桜庭 一樹, 天乃 咲哉, 武田 日向
形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2008-07-09
新本価格:609円
古本価格:111円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『ライトノベルのコミカライズです』
[お勧め度:5]
富士見ミステリー文庫で刊行されている人気シリーズのコミカライズ。
原作者は直木賞を受賞した桜庭一樹さん。

漫画版のイラストは原作のイラストレーターではありませんが、漫画版を描く天乃咲哉さんの絵は、原作の雰囲気を壊すどころか昇華させています。フリルや髪型等の繊細な描写がとても綺麗です。

どのキャラにも共通して言えるのが「かわいい」ということ。シュールな場面では絵柄を崩して描いていますが、そこがまたかわいい。
かわいいキャラが多いのだが、本作はミステリー物。殺人事件等の難解な事件が発生し、それをヒロインのヴィクトリカが解いていく。

読んでいる時、すごくワクワクさせてくれます。次巻以降も期待できますね。
荒野
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荒野

形態: 単行本
出版社: 文藝春秋
発刊日: 2008-05-28
新本価格:1764円
古本価格:798円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『みずみずしい。』
[お勧め度:5]
山野内荒野(やまのうちこうや)という、個性的な名前の少女が主人公のお話です。
出だしが、電車の中で助けてもらった男の子に一目惚れをするという、
少女マンガチックな内容で、子供向けかなと一瞬思ったのですが、
読み終わると分かります。
これは、”昔・少女だった人たち”向けのお話なんです。

小説家の父と、その再婚相手、家政婦などの強烈なキャラクター達に触れ、
普通の子であれば反発し苦悩するところで、
荒野はものの見事に全てをさらっと自然に受け入れ、
ペースを乱しません。
でもそれは決して無関心な訳ではなく、それぞれの事情を一人で理解し、
最後には自分の世界と静かに同化させていくのです。
そのスタンスがなんとも心地よく、彼女のペースに感心しきりでした。
わたしには荒野のこれから歩いて行くであろう道が、きらきら光って見えました。

更に、舞台となっている鎌倉という街が、この物語と見事にマッチして、
なんとも素敵なお話になっています。
桜庭作品はこれで5作目ですが、初めて共感できました。
直木賞受賞作の後に読んだ方には、肩すかしを食らった感があるかもしれませんが、
未読の方には、私はこちらの方がオススメです。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上 (1)
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上 (1)

著者: 杉基 イクラ
形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2008-03-08
新本価格:756円
古本価格:180円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『原作の雰囲気を上手く表現出来ている』
[お勧め度:5]
直木賞を受賞した桜庭さんが、まだあまり名前を知られていなかった頃の作品のコミカライズです。
原作の小説はライトノベルとして刊行されたものでしたが、シリアス面やリアル面等が高く評価され「このライトノベルがすごい」では3位を受賞し、その後は一般文芸作品としてハードカバーでも刊行される、と桜庭さんの知名度を一気に上げた作品。
その作品が雑誌ドラゴンエイジでコミカライズ。絵師はヴァリアンテという漫画で高い評価を得た杉基イクラさん。すごく丁寧な絵を描きます。

漫画化の醍醐味といえば、小説では想像するしかなかった場景が描かれていること。杉基さんの手によって描かれたこの作品は、素晴らしいの一言です。勿論人物の絵も丁寧なのですが、私は背景がとても気に入りました。田舎の雰囲気がよく出ています。
グロテスクな部分もしっかり描いてあるし、虐待についての話もあり、色々と考えさせられる作品です。

漫画だからスラスラ読めますし、桜庭さんの作品を知りたいって人にもオススメ出来ますね。

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 上 | [コミックセット]

著者: 杉基 イクラ
形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2008-03-08
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 下 (2)
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 下 (2)

著者: 杉基 イクラ
形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2008-03-08
新本価格:756円
古本価格:539円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『桜と杉、異色のコラボ』
[お勧め度:5]
直木賞受賞作家、桜庭一樹さんの名が広く伝わり始めるきっかけとなった同名小説を漫画化したもの。
小説版はそれまでライトノベル専門であった桜庭さんが、いずれ一般文芸へと飛び出すだろうと多くの人に予感させたであろう一作。
今回はそれだけの注目作が漫画されました。
この種のメディア展開には当然ついて回る不安というものがありますが、本作に関しては作画に杉基イクラさんの名前を確認した時点で懸念払拭。
期待の高い作品だったわけで…。

で、実際蓋を開けてみてどうか。
結論から言えば期待通りの出来です。
原作に思い入れのある人にも薦められます。
その逆に、原作を読んだことがない方には間口の広いこの漫画を機に、是非小説にも触れて欲しいですね。
単行本の方はどうだか分かりませんが、文庫で200頁程度と文章量はかなり少なめな作品ですから簡単に読めると思います。

と、真っ先に推奨コメントばかりしてしまいましたが、肝心の作品はというと…。
実際のところ読後感の悪さには定評があります(笑)。
最悪だ!というものでもありませんが、良いか悪いかでざっくり分ければ後者。
どうしてもしこりのある読後感になるのは否めませんけれど、それ故にとても正直な作品であり、それが良さでもあると思います。
また、ミステリー作品のような緻密さを兼ね備えているのも魅力のひとつ。
上巻の至るところに主人公のひとり─海野藻屑─のすべてを知る鍵が散りばめられています。
そのため、初見と二度目以降ではまったく別の作品に見える面白さがあります。
胸の内の深いところを抉りこんできますが、ぜひこの物語と向き合って欲しいです。

ちなみに作画は冒頭の通りなので、文句なし。
視覚でしか得られない衝撃も漫画ならでは。
技術も表現もベストといえるものでもって原作世界を表現されているかと思います。

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