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激萌えブックス > 作者名:さ行 > 「桜庭一樹」本

桜庭一樹の本

合計53冊の「桜庭一樹」本が見つかりました!
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このページの情報は、2009年7月4日20時現在のものです。(1時間ごとに更新されます。)

GOSICK03 (角川コミックス ドラゴンJr.)
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GOSICK03 (角川コミックス ドラゴンJr.)

著者: 桜庭 一樹, 武田 日向
形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2009-07-09 [予約]
新本価格:609円
少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)
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少女七竈と七人の可愛そうな大人 (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川グループパブリッシング
発刊日: 2009-03-25
新本価格:540円
古本価格:139円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『ブレイクポイントとなった作品』
[お勧め度:5]
 「カルビーのカッパえびせん」じゃないけれど、桜庭一樹の小説には、「止められない・止まらない」癖になる面白さがある。「砂糖菓子」の次に本書を立て続けに読んでしまった。

 ”君が、そんなに美しく生まれてしまったのはね、母親がいんらんだたからだ”
 旭川の郊外にこれほど世間の狭い地域があるとは思わないが、そうなんだろうか?

 どうでもいい事かもしれないけどな、七竃を「広辞苑」で調べてみると、高さが約10メートルにもなる結構でかい街路樹なのだそうだ。

 角川文庫の宣伝文によると、本書は桜庭一樹の「ブレイクポイントとなった名作」ということらしいが、なるほどそれだけの面白さがあるワイ。
砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない  A Lollypop or A Bullet (角川文庫)
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砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川グループパブリッシング
発刊日: 2009-02-25
新本価格:500円
古本価格:369円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『砂糖菓子と実弾』
[お勧め度:5]
私は今回初めてこの本を手にとったのですが、いやはや、内容が深くて吃驚です。冒頭に事件の結末が来ていて、本を逆から読む私にとってとても興味深い書き出しでした。

最近のよく報道される様な事件に絡んでおり、色々と考えさせられる本でした。なので星は5つです。
青年のための読書クラブ 1 (Flex Comix)
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青年のための読書クラブ 1 (Flex Comix)

著者: タカハシ マコ
形態: コミック
出版社: ソフトバンククリエイティブ
発刊日: 2009-01-08
新本価格:588円
古本価格:1円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『少女のための禁書クラブ』
[お勧め度:4]
タカハシマコが桜庭一樹作品を漫画化すると聞いてワクワクがとまらなかった。
桜庭一樹といえば少女の危うく儚い心理描写に定評あるラノベ出身文芸作家。
タカハシマコといえばふわふわロリロリの砂糖菓子のように危うく儚い少女の心理と性描写で名の売れた漫画家。
共通点はどっちも可愛くて痛いってこと。
この二人がタッグを組んだら最強です。
桜庭一樹はタカハシマコのが最近出した百合漫画の傑作「乙女ケーキ」に帯で絶賛文を寄せてた縁があるのですが、その頃から「ああ……タカハシマコが桜庭一樹を漫画化してくれたら最高なのにな……」とひそかに妄想してました。
だからその妄想が現実となり「青年のための読書クラブ」の漫画化を知った時は万歳三唱でした。バンザーイ!×3。
タカハシマコは以前からロリな絵柄がとても好きで快楽天を読んだり単行本を買ったりしてたんですが、彼女の作品は幼い性を扱いながら抉るような心理描写が瑞々しく、榎本ナリコ「センチメントの季節」にも通じる思春期の痛さがありました。桜庭一樹の作風も共通しますね。「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」と「ニコ」はかなり心性近いとおもいます、私の主観ですが。
で、本作「青年のための読書クラブ」も期待にたがわぬ出来。
原作は既読だったんですが、タカハシマコが描くとこうなるのか!という新鮮な驚きが随所にちりばめられていました。
女の子可愛い……紅子かっこいい……一巻には「烏丸紅子恋愛事件」と「奇妙な旅人」が収録されてるんですが、原作でも衝撃的だった「しーね しーね」コールが……見開きだといっそうインパクトあるなあ……紅子の脱力した顔が笑いを誘います。
この後も連載続くようなので二巻発売が楽しみです!

百合に極めて近い女の子同士の甘く切ない友情、S、擬似姉妹愛が好きな方はぜひ!
ファミリーポートレイト
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ファミリーポートレイト

形態: 単行本
出版社: 講談社
発刊日: 2008-11-21
新本価格:1785円
古本価格:749円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『私の男 の次作ではない』
[お勧め度:4]
総て読めというわけではないけれど
あまりにも「私の男」と今作を重ねている人が多いと思ったから。

私は文章を書かないし眞子や駒子のような生き方もしていない
それでも駒子に共感できない?
駒子は私だ。
真宮寺眞子のサイン会で涙を流す人の気持ちも理解できよう。
私は著者の女の描き方がとても好き。
少女、女子、女性、母、どの女にも私が居る。
GOSICK02 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-2)
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GOSICK02 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-2)

形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2008-11-10
新本価格:609円
古本価格:48円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『ヴィクトリカがかわいい!』
[お勧め度:5]
一巻の続き、いうならば解決編にあたる二巻なのですが今回はそれだけではなく、面白い小話も入っていて僕としては満足出来る内容でした!
綺麗な絵と愉快な表情に小説版(原本はこっち〜)ではどうなってるのかなともう一度読み返す楽しみも味わえます。
推定少女 (角川文庫)
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推定少女 (角川文庫)

形態: 文庫
出版社: 角川グループパブリッシング
発刊日: 2008-10-25
新本価格:620円
古本価格:244円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『ぼくがかつてぼくだったことの「証」』
[お勧め度:4]
「己の無垢なる〈分身〉との邂逅と別離」をテーマにしているという
意味では、『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』と対をなす作品。


ただ、『砂糖菓子』が明確な事件が起こるミステリ的要素を含んだ作品であるのに対し、
本作は、一種のマジックリアリズム的手法で思春期の焦燥や不安が描かれています。

そうしたファンタジックな作品空間が選ばれることで、少女の淡く、
儚い心情が、より切実に読者の胸に迫ってくるように感じました。


ところで、この角川文庫版では未公開エンディング2本を含む、
三通りの結末が収録されています。以下、その内訳を記します。


  ・「Ending1 放浪」…最初に書かれたもの
  ・「Ending3 安全装置」…編集部の要請で、ハッピーエンドに書き換えたもの
  ・「Ending2 戦場」…3を短くと要請され、書き換えたもの


ファミ通文庫版では、2がエンディングとして使われています。


三通りのエンディングを、それぞれ単独で娯しむことも可能ですが、
やはり、すべてを一つの物語として受け取るべきなのだと思います。

謎の美少女・白雪の正体は結局なんだったのか、「電脳戦士」はその後どうなったのか……。
本作は、そのようなことへの「答え」を求める物語ではありません。

ある人にとっては、現在進行形の、また、ある人にとってはるか昔に通り
過ぎた、思春期という疾風怒濤の季節を生きる自分と出逢う小説なのです。
書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記
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書店はタイムマシーン―桜庭一樹読書日記

形態: 単行本
出版社: 東京創元社
発刊日: 2008-10
新本価格:1575円
古本価格:980円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『読者好き,書店好きの人にもぜひ』
[お勧め度:4]
シリーズ2作目,出版社のサイトでの連載(07年04月-08年03月)をまとめたものです.

ちょうど,直木賞や日本推理協会賞を受賞した時期のものも収録されているため,
まさに当事者のみが知っている,そのときの心境や裏側なども読むことができます.
特に,落選と受賞を経験する直木賞のあたりは興味深く,重たい雰囲気はないものの,
重賞を経て,著者が漏らしているいくつかの思いには,ずっしりと響くものを感じます.

とはいうものの,それ以外は『読書日記』のとおり,数多くの本と著者の日常が書かれ,
いろいろな人たちと本のことを話す様子などは,本当に楽しそうでうらやましくなります.

時折,前作を参照させるエピソードが出てきますが,基本的には『日記』ですから,
それらに目をとおしていなくても,まったく問題なく楽しむことができると思います.
著者のファンだけでなく,読者好き,書店好きの人にもぜひ手にとってほしい1冊です.

なお,日記以外では著者と出版社の人たちとの『特別座談会』が収録されています.
ただ,ここでも話しているのはやっぱり本のことで,やっぱりみなさん楽しそうです.
桜庭一樹  ~物語る少女と野獣~
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桜庭一樹 ~物語る少女と野獣~

形態: 単行本
出版社: 角川グループパブリッシング
発刊日: 2008-08-01
新本価格:1470円
古本価格:968円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『まるごと「桜庭一樹」の本』
[お勧め度:4]
インタビューや作品紹介、用語集に
楽しい担当編集者たちの対談まで
てんこ盛りに詰め込んだまるごと「桜庭一樹」の本。

非常に気になっていた作家だけに
直木賞受賞を期にこのような本が出てくれたことを
幸せに感じる。
GOSICK01 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-1)
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GOSICK01 (角川コミックス ドラゴンJr. 128-1)

著者: 桜庭 一樹, 武田 日向
形態: コミック
出版社: 富士見書房
発刊日: 2008-07-09
新本価格:609円
古本価格:1円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『ライトノベルのコミカライズです』
[お勧め度:5]
富士見ミステリー文庫で刊行されている人気シリーズのコミカライズ。
原作者は直木賞を受賞した桜庭一樹さん。

漫画版のイラストは原作のイラストレーターではありませんが、漫画版を描く天乃咲哉さんの絵は、原作の雰囲気を壊すどころか昇華させています。フリルや髪型等の繊細な描写がとても綺麗です。

どのキャラにも共通して言えるのが「かわいい」ということ。シュールな場面では絵柄を崩して描いていますが、そこがまたかわいい。
かわいいキャラが多いのだが、本作はミステリー物。殺人事件等の難解な事件が発生し、それをヒロインのヴィクトリカが解いていく。

読んでいる時、すごくワクワクさせてくれます。次巻以降も期待できますね。

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