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激萌えブックス > 作品名:や・ら・わ行 > 「ロケットガール」本

ロケットガールの本

合計11冊の「ロケットガール」本が見つかりました!
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このページの情報は、2009年7月4日20時現在のものです。(1時間ごとに更新されます。)

マーメイド・ガール2〈5〉フローネのマジック・ロケット

著者: つじむら あゆこ, Gillian Shields, 田中 亜希子, 宮坂 宏美
形態: 単行本
出版社: あすなろ書房
発刊日: 2008-08
新本価格:840円
古本価格:789円
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魔法使いとランデヴー―ロケットガール〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)
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魔法使いとランデヴー―ロケットガール〈4〉 (富士見ファンタジア文庫)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2007-08
定価:609円(※在庫なし)
古本価格:1190円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『今後新作はあるか?』
[お勧め度:4]
ロケットガールシリーズの4巻目、8年ぶりの新刊(新装版を除く)。収録内容は短編3作、中編1作で、短編はすべてドラゴンマガジンに掲載されたもの、中編は書き下ろし。短編は短すぎて正直物足りない。中編は「はやぶさ」(作中では「はちどり」ですが)の回収をテーマにちょっと驚きの大気圏突入。ロケットガール既刊を読んだ方にお薦めします。
沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)
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沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2007-02
新本価格:630円
古本価格:152円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『手が届きそうな夢』
[お勧め度:4]
短編SF小説集です。
どの短編も、今後数十年以内に実現されるかもしれないと思えるハイレベル
のリアリティを持った話です。
過去に実際に行われた宇宙開発事業をそのまま未来に延長した内容の
話もあり、どこまでが現実で、どこからが空想か区別がつかないほどの
リアリティを持った話もあります。

地球外生物、惑星間飛行、恒星間探査、火星植民、学生でもできる手軽な
宇宙飛行などの、悪くすれば絵空事、良くても遠い未来の話として片付け
られてしまいそうな話を、現実的で、もしかしたら自分が生きているうち
に体験できるかもしれないと思えるほどリアルな話として書いています。
リアルだからといって夢が無いわけではありません。スターウォーズやス
タートレックのような派手さはありませんが、手が届きそうな夢がタップリ
です。
私と月につきあって―ロケットガール〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
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私と月につきあって―ロケットガール〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2007-01
定価:609円(※在庫なし)
古本価格:969円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『宇宙への思いが熱い』
[お勧め度:4]
ロケットガールシリーズの3作目になります.

これまでと同じく,かなり派手なはじまりではあるのですが,
それが,物語で起きる『あること』への伏線になっているなど,
ただのドタバタと思わせておいて,そうでない演出がうまいです.

また,イラストのイメージから,あかるめの作品に見えますが,
実際にはかなりハードなSFで,特に本作ではちょっと重めの流れ.
勝ち気な主人公がトラブルの中で見せる姿は少なからずショックで,
きびしい宇宙の世界,そこからどう抜け出すのかに興味を惹かれます.

そんなトラブルをライバルと乗り越え,互いに認め合うあたりは,
ありがちなのですが,それまでを読んでいるだけにグッとなります.
特に,ライバルの少女の宇宙へ寄せる思いが,ひたむきですばらしく,
彼女自身の思い出や語られる言葉からとてもよく伝わってくるようです.

終盤は,それまでの雰囲気とは打って変わっての興奮するひと幕.
立たされた状況をどう打破し,どのようにミッションをおえるのか,
少しばかりムチャにも思えるのですが,最後まで熱くさせてくれます.

ハードなSFをガールたちのライトさで読みやすくしたよい作品です.
天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
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天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2006-11
定価:651円(※在庫なし)
古本価格:1000円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『宇宙と危険と魅力』
[お勧め度:5]
前半部はロケットガールたちの描写と3人目の茜が出会う困難が中心です。後半部はスペースシャトルと冥王星探査機を交えた困難なミッションが主になります。3人目の茜は体が弱く、大人しい、宇宙飛行士とはかけ離れたイメージの少女ですが・・彼女の真価と魅力をぜひ読んで確認してほしいですね。さらに冥王星探査機の計画主任と茜のやりとり、スペースシャトルクルー達とNASAのプロフェッショナルな行動と情熱、地上と宇宙のコンビネーションが困難を解決していく過程など、素晴らしいドラマが詰まっています。前作同様お勧め。今回はオチもあります。
女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
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女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2006-10
新本価格:651円
古本価格:649円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『待ちに待った……!』
[お勧め度:5]
 祝・アニメ化!
 祝・復刊!
 むっちりむうにい氏のイラストは、アニメ準拠で大幅にイメージチェンジ。とてもパワフルでポップな印象になった。
太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)
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太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2005-03-24
新本価格:672円
古本価格:352円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『リアルの地層の奥底に輝くもの』
[お勧め度:5]
人工知能研究華やかな時代に情報工学を学んだ世代として、「知性とは何か」を問うSFは今でも私にとってもっともエキサイティングなジャンル。
 スペースオペラは別にして、現代SFでは「異種知性体」というのは、まず意思の疎通が出来なくて当たりまえ、として描かれることが多く、逆に会話が通じるとすれば何か余程のわけがあるというものだ。
 現実の科学的トピックスとしては系外惑星の発見が相次ぎ「地球外生命が存在する可能性は高まっているが、電波望遠鏡を使った地球外文明探索(SETI)は、なんの成果も無いまますっかり下火になる一方。異星の隣人は無口らしい」 という認識はすっかり定着しているのではないか。
 野尻氏のSFは「沈黙のフライバイ」も本作も、無口な異星人(文明)といきなりフィジカルなコンタクトしてしまうのは、そんな現代の科学的状況が土壌になっていると思う。つまり、現代科学界のムードそのものだ。
 ネタバレしては詰まらないので結論には一切触れないけれど、タイトルの「太陽の簒奪者」というのは、ある日「水星」に出現したマスドライバーから発射された物質が、見る見るうちに太陽の黄道面を取り巻く帯状の構造に成長し、やがて幅を広げて成長したそれが地球にとって永遠の夜をもたらすことが判明する。…というオープニングの状況を指している。
 物語はそのリングの正体を研究するところからスタートするのだが、この描写の緻密さが素晴らしい。
 リングといえばL.ニーヴンのリングワールドを筆頭として既知のアイディアではあるし、その素材が「ナノマシン」であるというのも、珍しくは無い。
 だが野尻氏の緻密な書き込みは、SFというより、科学雑誌で最新トピックスを読むような実体感がある。
 ナノマシンなど、たいていのSFでは単なる「魔法の粉」の代用品として使われて、どちらかと言うとファンタジー属性だと思うのだが、この作品の中では「植物の細胞」のようなものが「遺伝的プログラム」で制御されて「マクロな構造」を組織しているという設定で、今の科学の延長で実現できる見込みは薄いにしても、高度に発達した科学の世界で想像できる仕組みが緻密に描写されている。
 一方「リング」そのものも既に有名なアイテムだけれど、これが「薄膜が光の圧力で位置を保っている」仕組みはなんだか先端的で面白い。
 リングが太陽に対して公転していないことが、後でちゃんと意味を持ってくるのも「腑に落ちるSF」を構成する要素だ。
 リングの正体があきらかになった後は、人類と全く異なる知性がいきなり太陽系に向かってやってくる話。
 こいつが、「現在接近中」という傍証はありながら、どんな呼びかけにも応えずただ黙々と宇宙を飛んでくる不気味さが良い。
 高度に発達した恒星間文明は、果たして敵か味方か。定番のテーマにがっつり取り組む科学者の試行錯誤を見守るのは、推理小説的な感興がある。
 結局のところ異星人の正体も、存在形態も、奇想天外というよりは、最新の科学トピックスやSF的にオーソドックスな手法の組み合わせで理解できるように書いてあるが、「一つのオリジナル」に命を吹き込むためには、これだけの「リアリティの地層」が必要なのだ、ということが理解できる。
 まさに鉄板系ハードSFだ。
ヴェイスの盲点―クレギオン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)
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ヴェイスの盲点―クレギオン〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2003-11
新本価格:630円
古本価格:59円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『軽く読めるハードSF』
[お勧め度:5]
遥か57世紀の銀河辺境を舞台にしたスペースオペラ。

零細運送会社「ミリガン運送」の腕利き女船長マージと明日のことは考えない冒険社長ロイドは、無謀な操業のツケを払うために大戦期の思考機雷源突破というハイリスクな仕事に挑む。が、機雷源の道案内役は頼りなげな少女。果たしてミリガン運送の運命や如何に?

キャラを前面に出した軽妙な文章ながら科学考証もきっちり成されており、SF好きにもSF嫌いにも読みやすい作品となっている。

ふわふわの泉 (ファミ通文庫)
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ふわふわの泉 (ファミ通文庫)

形態: 文庫
出版社: エンターブレイン
発刊日: 2001-04
定価:672円(※在庫なし)
古本価格:1357円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『さーて、これをどう使おう?』
[お勧め度:4]
 発明小説である。
 誤解されやすいのだが、「必要は発明の母」ということわざは、実はウソだ。むしろ「発明が必要を生み出す」と言うべきだ。多くの発明は、それが独創的・革命的であればあるほど、
「とりあえず出来上がった。さーて、これをどう使おう?」
 と困惑させられる物だったのだ。だからこそ、すぐには受け入れられず、時代を先取りしたがゆえの悲哀をかみしめる発明家も多かった。
 プログラマー出身の理系作家・野尻は、そのへんのことをよくわきまえている。で、彼が提示した設定は、こうだ。
「空気より軽く、じょうぶで、低コストで生産できる素材物質が発明された。この物質は、人間社会に受け入れられるのか? 世界は、この物質によって、どう変貌するのか?」
 発明された物質「ふわふわ」のシンプルな設定から、徹底的につきつめられてゆく社会変化のシミュレーションは、目からウロコの爽快さにあふれている。
 ついでに言うと、発明者は女子高生。しかも眼鏡っ娘だったりする。

ロケットガールRPG (富士見文庫―富士見ドラゴンブック)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 1995-05
定価:571円(※在庫なし)
古本価格:2766円
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