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激萌えブックス > 作者名:な行 > 「野尻抱介」本

野尻抱介の本

合計28冊の「野尻抱介」本が見つかりました!
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このページの情報は、2008年11月21日10時現在のものです。(1時間ごとに更新されます。)

魔法使いとランデヴー (富士見ファンタジア文庫 38-24 ロケットガール 4)
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魔法使いとランデヴー (富士見ファンタジア文庫 38-24 ロケットガール 4)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2007-08
定価:609円(※在庫なし)
古本価格:1190円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『今後新作はあるか?』
[お勧め度:4]
ロケットガールシリーズの4巻目、8年ぶりの新刊(新装版を除く)。収録内容は短編3作、中編1作で、短編はすべてドラゴンマガジンに掲載されたもの、中編は書き下ろし。短編は短すぎて正直物足りない。中編は「はやぶさ」(作中では「はちどり」ですが)の回収をテーマにちょっと驚きの大気圏突入。ロケットガール既刊を読んだ方にお薦めします。
沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)
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沈黙のフライバイ (ハヤカワ文庫JA)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2007-02
新本価格:630円
古本価格:261円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『悪魔の1962年生まれ』
[お勧め度:5]
野尻抱介。今まで、敬遠してきたのですが、面白かった。
いままで、読まなくて失敗でした。
さて、SF作家には、何故か62年生まれ前後が多いそうです。
無理も無いかな、生まれたときには、TVがあって、鉄腕アトムを観て
幼少期を、鉄人28号、エイトマン、スーパージェッターと過ごして、
小学校1年には、月面着陸を体験して、
小学校6年には、宇宙戦艦ヤマト、
高校は、ガンダム、イデオンと過ごしたわけです。
この経験は、人格形成に大きく影響を与えたと想像できます。

このアンソロジーのほとんどの話が、日本における宇宙開発の物語です。
特に、表題作と「大風呂敷と蜘蛛の糸」が良かったですね。
アメリカのごっつい宇宙開発じゃなくて、細々とした宇宙開発がいいです。

なんて、いろいろ書いても。
結局ですね。ロケットが出てくればいいみたいです。私の場合。
私と月につきあって―ロケットガール〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)
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私と月につきあって―ロケットガール〈3〉 (富士見ファンタジア文庫)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2007-01
新本価格:609円
古本価格:228円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『宇宙への思いが熱い』
[お勧め度:4]
ロケットガールシリーズの3作目になります.

これまでと同じく,かなり派手なはじまりではあるのですが,
それが,物語で起きる『あること』への伏線になっているなど,
ただのドタバタと思わせておいて,そうでない演出がうまいです.

また,イラストのイメージから,あかるめの作品に見えますが,
実際にはかなりハードなSFで,特に本作ではちょっと重めの流れ.
勝ち気な主人公がトラブルの中で見せる姿は少なからずショックで,
きびしい宇宙の世界,そこからどう抜け出すのかに興味を惹かれます.

そんなトラブルをライバルと乗り越え,互いに認め合うあたりは,
ありがちなのですが,それまでを読んでいるだけにグッとなります.
特に,ライバルの少女の宇宙へ寄せる思いが,ひたむきですばらしく,
彼女自身の思い出や語られる言葉からとてもよく伝わってくるようです.

終盤は,それまでの雰囲気とは打って変わっての興奮するひと幕.
立たされた状況をどう打破し,どのようにミッションをおえるのか,
少しばかりムチャにも思えるのですが,最後まで熱くさせてくれます.

ハードなSFをガールたちのライトさで読みやすくしたよい作品です.
天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)
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天使は結果オーライ―ロケットガール〈2〉 (富士見ファンタジア文庫)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2006-11
新本価格:651円
古本価格:100円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『宇宙と危険と魅力』
[お勧め度:5]
前半部はロケットガールたちの描写と3人目の茜が出会う困難が中心です。後半部はスペースシャトルと冥王星探査機を交えた困難なミッションが主になります。3人目の茜は体が弱く、大人しい、宇宙飛行士とはかけ離れたイメージの少女ですが・・彼女の真価と魅力をぜひ読んで確認してほしいですね。さらに冥王星探査機の計画主任と茜のやりとり、スペースシャトルクルー達とNASAのプロフェッショナルな行動と情熱、地上と宇宙のコンビネーションが困難を解決していく過程など、素晴らしいドラマが詰まっています。前作同様お勧め。今回はオチもあります。
女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)
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女子高生、リフトオフ!―ロケットガール〈1〉 (富士見ファンタジア文庫)

形態: 文庫
出版社: 富士見書房
発刊日: 2006-10
新本価格:651円
古本価格:1円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『待ちに待った……!』
[お勧め度:5]
 祝・アニメ化!
 祝・復刊!
 むっちりむうにい氏のイラストは、アニメ準拠で大幅にイメージチェンジ。とてもパワフルでポップな印象になった。
太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)
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太陽の簒奪者 (ハヤカワJA)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2005-03-24
定価:672円(※在庫なし)
古本価格:824円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『うわ、おもしろい! これ当たりだよ!』
[お勧め度:5]
ハードSFが苦手、と思っている方も、第一部「太陽の簒奪者」だけでも読んでみ
てください。そこで合わないと思う方は止めてもいいと思います。

余分なところをそぎ落とした、淡々とした記述で4億人が餓死する人類の危機と
「リング」に対する苦闘を描いており、圧巻です。

そして、それも物語の1/3程度にすぎないという……

元来、自分はいわゆる「ハードSF」は好きではありません。ハードSFは、世界を描
くことに注力しすぎて、世界の中で人がどう思い、行動するのかにあまり興味がな
いから。自分のハヤカワの海外系SFに対するちょっとした拒否感というのも(昔は
翻訳がまずいのが多かったということもあるけど)そこらへんに起因するような気
がする。

この作品でも、もっと人物をちゃんと描いてほしいなーと感じたところはありまし
たが(たとえば主人公・白石亜紀とマークの関係とか、亜紀の苦悩とか、ラウルと
の関係とか、もっと丁寧に描けば更によかったと思う)、そうするとこの疾走感は
出なかったのかなーとも思うし。

アニメ化とかしてほしいなー。プラネテスみたいな感じで。

なお、巻末にある「ハードSFの正念場」と題した稲葉助教授の小論も非常に興味深
く読みました。これで640円(税抜)はお買い得だと思います(最近の文庫は高いん
だけど)。
ベクフットの虜 クレギオン7 (ハヤカワ文庫 JA)
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ベクフットの虜 クレギオン7 (ハヤカワ文庫 JA)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2004-11-09
新本価格:714円
古本価格:10円
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アフナスの貴石 〈クレギオン〉第6巻 (ハヤカワ文庫 JA)
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アフナスの貴石 〈クレギオン〉第6巻 (ハヤカワ文庫 JA)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2004-09-08
新本価格:714円
古本価格:67円
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タリファの子守歌 〈クレギオン5〉
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タリファの子守歌 〈クレギオン5〉

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2004-07-08
新本価格:672円
古本価格:1円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『翼よ、これがタリファの嵐だ』
[お勧め度:4]
?普段は宇宙を舞台にしたミリガン運送の冒険活劇、今回の舞台は砂の惑星タリファ。
この星は自転が遅く、そのため昼夜の気温差が大きい。当然その境目では、極端な温度差のある大気が混ざり合って激しい対流を引き起こし、またコリオリ力の弱さもあって横向きの渦が長く続く。宇宙から見るそれは、大気圏まで届く巨大山脈の様でもある。
??
そんな危険な嵐にシャトルで挑む我らがミリガン運送。乱気流は容赦なく翼を翻弄し、硬く細かい砂粒は機体の隙間を蝕む。果たして無事この嵐を抜けることができるのか?
スペースオペラというより嵐に挑む航空冒険小説の趣き。米村孝一郎とか好きな人にはおすすめ。?
サリバン家のお引越し クレギオン (4)
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サリバン家のお引越し クレギオン (4)

形態: 文庫
出版社: 早川書房
発刊日: 2004-05-07
新本価格:714円
古本価格:80円
この本を読んだ人による感想(レビュー):
『日常の光景を非日常に変える手腕』
[お勧め度:4]
?タイトル通り「お引っ越し」がテーマの本作は、シリーズ中でも異色の作品である。
異星人が居るでなし、超科学の産物があるでなし、最先端の物理学が語られるでなし。登場するのはごく普通の人々、行われるのは日常の営み。

しかし、宇宙空間という特異な環境では、その日常自体が我々にとっては非日常であるということが、これを読めば実感できること??だろう。
軽く読める冒険活劇の裏側に潜むハードでへヴィーなSF、それがこの作品の実態だ。序盤のゆるさに気を取られることなく一気に読み進め、できれば二度三度と読み返して隅々までじっくり味わって頂きたい。?

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